源頼朝の墓

墓のあるあたりに、かつては頼朝の持仏堂(日常的に礼拝する仏像や位牌を安置する建物や部屋)があり、頼朝の死後は法華堂(ほっけどう)と呼ばれました。墓の層塔(そうとう)は1779年(安永8)に島津重豪(しまずしげひで)により大御堂(おおみどう)から移されたものといわれ、国の史跡に指定されています。

明治時代になり、それまでは一緒にまつられることも多かった神と仏を離す神仏分離(しんぶつぶんり)の政策により、1872年(明治5)墓前に白旗神社が建立されました。

白旗神社は神奈川県藤沢市にある神社。寒川比古命と源義経を主祭神として祀る。別名は白旗さま